2018年10月01日

爆裂エトレンジャー世代

生粋の王者気質であるゆえに、一番でないと気がすまない。

一番病というのは、確か、水木しげるが手塚治虫からのやっかみを受けたことをきっかけに描かれた漫画であったと記憶しているが、私は、まさに一番病である。

銀メダルなどに価値はない。銅メダルの位置におさまったときのショックは、銀メダルの位置におさまったときよりも強いだろうか?

そうではない。一番でない以上、それが二番であろうと三番であろうと同じなのだ。最下位なのだ。だから、銀メダルと銅メダルのあいだには差異がない。

ただ一番であることだけに価値がある。そんな私にとって、私の干支が丑であるということは、出生年をいくら選べないからといっても、許しがたいものがる。

私は一番である、といくら言ったところで、私の干支は、「うまくやってのけた」あのいまいましいネズミ、子という一番手につぐ二番目なのである。

アイ・アム・ナンバーワン。そう高らかに宣言する私の足もとをちゅうちゅうとネズミが這い回る。その鳴き声は「おまえは二番手だ!おまえは二番手だ!」とたえまなく叫び立てている。

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Posted by itinii at 20:34│Comments(0)十二支
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